久しぶりに書いてます。皆さんすみません

自分のブログの更新はしてたんですが、こっちの更新をすっかり忘れていました。面目ない。
と、書くのをサボっている間に我らがバ議長、今回のFOMCはすっかりトーンダウンしてましたね。あれだけ強気だったのに。
ただ、米国経済はFOMCの見通しの通り、住宅セクターの減速によってどうやら下期にかけての景気失速は免れ得ない様子。
そうなると、基本的にカネがあまっているファンドの資金が、本当にあまりつづけるかどうか?は聊か疑問である。
同時に米国経済の失速と正反対にユーロ圏の経済が堅調。この感じだとユーロ高が今度はコモディティ価格を支える可能性も出てきた。って、結局下がらないってことか....(ひげ)